自慢のランブレッタSX150の電気系統が故障してたのでスクーター・ショップ、
BENEにお邪魔して修理して頂きました。
なかなか、手のかかる乗り物で手元にある時間と修理に出してる時間が
同じなんではないかと思ってしまう程。手のかかる子ほど、可愛いといいますが
物に対しては全然そんなことないですね。できるだけ故障せんとって欲しい。
勿論、僕がこんなにお金と手間をかけてランブレッタを乗っているのは単純に格好いい
からという理由もありますがやはり最大の理由としてはMODSに憧れているからです。
高一の時にMODSに憧れて買ったミリタリー・パーカはM-51。ではなく、N2-B。
初っ端から間違えてる。
MODSシーンに出入りを始めたのが確か4年程前。正確な時期は既に忘れてしまいましたが。初めは右も左もわからず、ただその雰囲気に圧倒されるばかりでした。
そんな僕もMODS MAYDAYに今年で三年連続、JIMMY&HIS MOJOMENで出演を果たすことになりました。是非、大阪のみなさん遊びにきてください!広島に!
『HIROSHIMA MODS MAYDAY 2012』
5/5(sat) at 4・14
21:00 open/start ~5:00
前売り¥3,500(1drink付)
当日 ¥4,000(1drink付)
【Live act】
Jimmy & His mojomen(大阪)/The Little Elephant(山口)/CARBURETTORS(岡山)/The Upstairs(徳島)/tis 16(広島)/Creeper(広島)※フライヤーに記載されているKNIFFTiESは都合により不参加?だそうです。
【DJ】kokin'(RICH DOUGHNUT)/YU-YA(Golden Ska Beat)/Yamamoto(PRECIOUS TIME)/Shimizu(PRECIOUS TIME)/Yuichiro a.k.a S&C(RICH DOUGHNUT)/Jin(understanding!)/Mercy(dance practice)/Osamu(understanding!)
【VJ】compgraph
【BAR】QUADROPHENIA
【Scooter RUN!!】14:00袋町公園集合
●INFO
twitter
(出演者情報等随時アップしていきます)
●協賛店舗
スリムチャンススタジオ/sea cake style/QUADROPHENIA/
Jimo Cafe/レインボーカフェ/il cielo(順不同)
●前売りチケット
各協賛店舗
各出演者
チケットぴあ Pコード166-700
2012年4月30日月曜日
2012年4月29日日曜日
狂都の覆面TRASH野郎
僕らの悪性といえばブッキングが早い段階で決まればほっと安心して
その後のアフターケア、例えば宣伝をしっかりしないとかまたその次のブッキングを
ちゃんと考えずギリギリになってしてしまうとか、、まぁブログを更新しないとか。。
僕は人間、失敗から学びます。
というわけで、次回のIt's Finking Timeに出演して頂くバンド、The Impactsの紹介です。
関西のトラッシュ・ガレージ・シーン(そんなもんないけど)を代表するTrash Garage Punk。
僕が下手な説明をするよりまずは動画をみて頂くとして。。
昨年、来日したトラッシュの王様The Rip Offsを生で見に行きましたが、ここだけの話The Impactsのほうが断然レベルが高いと思いました。
トラッシュ・ガレージは苦手な僕ですがThe Impactsはファンです。
ちなみにThe Impactsのドラマー、Mr.Unknown氏はボブ君の愛称でみんなから親しまれているナイス・ガイ。
ボブ氏在住の京都のシーンも盛り上げようとGarage Punk Unknowsを主催。
不毛の地、京都のシーンを盛り上げようと奮闘する様は例えるなら、、、あ、別に思いつきませんでした。
そんな、つまらん冗談いうてますけどGarage Punk Unknownsは最高に楽しいイベントです。
是非、遊びにいきましょう。(a.k.a takao)
その後のアフターケア、例えば宣伝をしっかりしないとかまたその次のブッキングを
ちゃんと考えずギリギリになってしてしまうとか、、まぁブログを更新しないとか。。
僕は人間、失敗から学びます。
というわけで、次回のIt's Finking Timeに出演して頂くバンド、The Impactsの紹介です。
関西のトラッシュ・ガレージ・シーン(そんなもんないけど)を代表するTrash Garage Punk。
僕が下手な説明をするよりまずは動画をみて頂くとして。。
昨年、来日したトラッシュの王様The Rip Offsを生で見に行きましたが、ここだけの話The Impactsのほうが断然レベルが高いと思いました。
トラッシュ・ガレージは苦手な僕ですがThe Impactsはファンです。
ちなみにThe Impactsのドラマー、Mr.Unknown氏はボブ君の愛称でみんなから親しまれているナイス・ガイ。
ボブ氏在住の京都のシーンも盛り上げようとGarage Punk Unknowsを主催。
不毛の地、京都のシーンを盛り上げようと奮闘する様は例えるなら、、、あ、別に思いつきませんでした。
そんな、つまらん冗談いうてますけどGarage Punk Unknownsは最高に楽しいイベントです。
是非、遊びにいきましょう。(a.k.a takao)
THE IMPACTS Presents 「GARAGE PUNK UNKNOWNS!! vol.5」 2012.05.19(Sat) at 夜想 OPEN 18:30/START 19:00 ADV \1500/DOOR \1800 <BAND> ◆BOYS ORDER ◆THE JUNGLERS ◆ANGEL & SAVAGE GIRLS ◆FAMOUS PAINTERS ◆THE IMPACTS <DJ> ◆ヤスヘッド(Go To Heaven) ◆Mr.UNKNOWN(It's Finking Time) |
2012年4月28日土曜日
お久しぶりです。
前回のFinking Time終了後、誰がブログ更新してくれるんやろ?と無責任に他のクルーの更新を待っていたんですが誰が更新してくれる訳もなく、途方に暮れてしまいました。
OKDに前回のレポートで更新してくださいよ、と頼んでみたところ「え〜〜、俺だってOLD HATのブログでかいたも〜ん」とのこと。
この人に頼んだ僕が悪かった、もう何も頼みません。ということで僕がいざ、更新!といってもレポートの肝となる写真など一切、撮ってるはずがない僕なのでここはいっそ、OLD HAT GEAR BLOGのリンクでも張っておきます。
http://oldhatgear.blogspot.jp/2012/04/its-finking-time-vol17.html
と、これだけじゃ愛想もないので僕がたった今聴いてるレコード紹介でもしようかな
と思ったけどターンテーブルの上にはニール・ヤングの1st。やめとこ。
Fire-Could You Understand Me
最近、僕が毎日聴いているのがこの曲。バンド名も激ダサ、ユーゴスラビアという辺境ヘヴィ・サイケ。
カオスなドラムと轟音FUZZでガレージ、サイケ好きにはおすすめ。73年作。
そんなわけで今晩は神戸にてヌード・レストランへ遊びにいってきます。
ドレス・コードは上半身裸?今から楽しみです。
OKDに前回のレポートで更新してくださいよ、と頼んでみたところ「え〜〜、俺だってOLD HATのブログでかいたも〜ん」とのこと。
この人に頼んだ僕が悪かった、もう何も頼みません。ということで僕がいざ、更新!といってもレポートの肝となる写真など一切、撮ってるはずがない僕なのでここはいっそ、OLD HAT GEAR BLOGのリンクでも張っておきます。
http://oldhatgear.blogspot.jp/2012/04/its-finking-time-vol17.html
と、これだけじゃ愛想もないので僕がたった今聴いてるレコード紹介でもしようかな
と思ったけどターンテーブルの上にはニール・ヤングの1st。やめとこ。
Fire-Could You Understand Me
最近、僕が毎日聴いているのがこの曲。バンド名も激ダサ、ユーゴスラビアという辺境ヘヴィ・サイケ。
カオスなドラムと轟音FUZZでガレージ、サイケ好きにはおすすめ。73年作。
そんなわけで今晩は神戸にてヌード・レストランへ遊びにいってきます。
ドレス・コードは上半身裸?今から楽しみです。
2012年4月14日土曜日
vol.18 2012/06/01(fri)THE MiNNESOTA VOODOO MEN & KING SALAMI
THE MiNNESOTA VOODOO MEN & KING SALAMI(UK)
アルバム発売記念カップリングツアー
vol.18
2012/06/01(fri)
at.Namba Mele
Open/Start 18:00
AD/¥2300 DOOR/¥2800
Band:
KING SALAMI(UK)
THE MiNNESOTA VOODOO MEN(tokyo)
THE BAIT ONES(Kobe)
THE IMPACTS(Kyoto)
The Girls-Goyle(Kyoto)
JIMMY&HIS MOJOMEN
Guest Dj:
Ueda Haruhisa
Dj:
OKD(Old Hat Gear)
Takao Jingi(Jimmy&His Mojomen)
Mr.Unknown(The Impacts)
アルバム発売記念カップリングツアー
vol.18
2012/06/01(fri)
at.Namba Mele
Open/Start 18:00
AD/¥2300 DOOR/¥2800
Band:
KING SALAMI(UK)
THE MiNNESOTA VOODOO MEN(tokyo)
THE BAIT ONES(Kobe)
THE IMPACTS(Kyoto)
The Girls-Goyle(Kyoto)
JIMMY&HIS MOJOMEN
Guest Dj:
Ueda Haruhisa
Dj:
OKD(Old Hat Gear)
Takao Jingi(Jimmy&His Mojomen)
Mr.Unknown(The Impacts)
2012年4月6日金曜日
The Tictacs & MOJO RECORDS!!!!!
昨日は、ファミリー的なソニックスとウェイラーズの事を書かせてもらいましたが、ファミリーまではいきませんが、一度出演してから、お客さんよく来ていただいたり、OLD HATにも遊びに来てくれたりFINKINGからよくお付き合いさせていただいてるのが、神戸のThe Tictacsです!!
最初のFINKING出演は、2010年の6月!!
このときは、自分は面識が無かったですが、出演のオファーもイベント時もとても丁寧に接してくれました!!でもLiveはBLUES / R&Bといった黒人ルーツのBeatをビンビン聞かせるリアルなR&R!!
そんなThe Tictacsですが明日のFINKING TIMEに出演していただきます!!
ちょっと裏話的ですが、今回なかなか残りひとつの出演バンドが決まらなくギリギリのオファーも快くOK!!(ちょっと無理してくれたっぽい)
本当に嬉しかったです!!
あしたも最高のBEATを聴かせてくれるでしょう!!
あしたも最高のBEATを聴かせてくれるでしょう!!
明日配布のCDも届きました!!
今回はMOJO RECORDSの第二段です!!
明日先着50名様プレゼント!!
MCD-13
SAY THOSE MAGIC WORDS!!
FINKING RECORDSの方とは、また違った雰囲気でUK / EUROのFREAK BEATを中心にSWINGIN'な内容になっています!!
是非明日難波Meleにてお受け取りください!!
明日のタイムテーブルです!!
明日のタイムテーブルです!!
18:00 Takao(15m)
18:15 ザ・喫茶店(30m)
18:45 OKD(20m)
19:05 the grapes(30m)
19:35 アンノウ(20m)
19:55 The Tictacs(30m)
20:25 OKD(20m)
20:45 Jimmy&HisMojomen(30m)
21:15 アンノウ((20m)
21:35 ザ・シャロウズ(40m)
22:15 Finking Dj
22:40 Close
前回と同じく18:15よりLiveがスタートします。
是非お早目のお越しをお待ちしております!!
O.K.D.
O.K.D.
2012年4月5日木曜日
ノースウエストの伝説2!!
最初は、頑張って前の方に行って見てたのは勿論楽しかったけど、途中からタカオやタコボン達と二階から見た方が、ソニックスとの距離は遠かったが楽しかった。
演奏も最高だったけど、今までレコードでずっと聴いてきてDJでも数え切れないほどPLAYしてきたアーティストのLiveを共に同じ仲間と見れている事が本当に良かった!!
(もっと一緒に見たい人は沢山いたけど)
色々な事に感激・感動した一夜だったが一番印象的だったことがある。
それは、ソニックスのツアーマネージャーが未だに当時ソニックスもリリースしていたワシントン州"タコマ"インディーレーベル"Etiquette(エチケット)"レーベルのオーナー"Buck Ormsby"だった事。
"Buck Ormsby"といえばソニックスの先輩核である"ウェイラーズ"のベーシストとしても活動していた人物で未だに現役の"ウェイラーズ"でも活躍中!!
"ソニックス"と"ウェイラーズ"はソニックス結成当初から交流があり、元"ウェイラーズ"のメンバーが当初一時的にソニックスに加入したり、ソニックスのアルバムをプロデュースしたり、逆にウェイラーズがソニックス的な楽曲の名作"Out Of Our Tree"をリリースしたりと持ちつ持たれつつの関係を続けてきた。
現ソニックスのドラマーがウェイラーズの"Ricky Johnson"ということも含め、未だにそういったファミリー的な関係が未だに続いていることに感動した。
ソニックスのオリジナルのギタリストであるLARRY PARYPAが言ったことで心象に残ってる、「ソニックスのルーツは、60'sガレージバンドにありがちなブリティッシュ・インヴェイジョン影響下の音でなく、ノース・ウエストのインスト・バンドの伝統と黒人R&Bである」といったように、ノースウエスト地方の強い結束と地元愛を肌で実感できた一日だった。
Buck Ormsby
ちなみにエチケットレーベルのサイトも存在してます!!
そしてウェイラーズも!!
(Ricky Johnsonが着てたAT THE CASTLE Tシャツも通販できるようです。欲しいので一緒に送料折半できる一募集中!!)
AT THE CASTLE といえば、"ティナターナー"ばりの激しい歌声を聴かせてくれた"ゲイルハリス"も2003年のLiveで復活しているようです!!
僕らも関西という地域で、関西のイベントということにより強い誇りを持って皆に楽しんでもらえるように励んでいきます!!
ソニックスとウェイラーズの関係とまではいかなくても、このイベントやその音楽を通して色々な交流、情報交換、そして新しい出会いや、より交友が深まるきっかけになれば幸いです。
まだ至らぬ点が多い僕らですが、より良いイベント目指し奮闘していくつもりですので、お付き合いを宜しくお願致します!!
IT'S FINKING TIME Vol.17
2012年4月7日(土)
会場 難波Mele
OPEN 18:00
AD ¥2000- (ドリンク代別) (ご予約はこちらまで oldhatgear@train.ocn.ne.jp )
DOOR ¥2300 (ドリンク代別)
※先着入場者50名様限定で、Finking Recordsの新作MIX CDとOLD HAT GEARで使え
る割引きチケットをプレゼント!!
<バンド>
●シャロウズ (東京)
●THE 喫茶店
●The Tictacs
● The Grapes
●JIMMY & HIS MOJOMEN
<DJ>
●O.K.D. (Old Hat Gear)
●JINGI TAKAO (Jimmy&His MojoMen)
●Mr.UNKNOWN (THE IMPACTS)
こんにちは!!Garage Punkとそのルーツ&その周辺の音楽が楽しめる浪花のLive & DJイベントIt's Finking Timeです。
2012年の春のFINKING TIMEは、去年4月にリリースされた"シャロウズの世界"も未だに好セールスを記録する東京を代表するのグループサウンズ"ザ・シャロウズ"をお招きしていつもより日本語色濃い目に皆様に楽しんで頂ければと思っております。東京でもイベント企画や積極的なLIVE参加など精力的に活動を続ける"ザ・シャロウズ"のステージにご期待ください。
関西からは、R&Bを基調として愛情感じる音つくりの中に彼ら流の日本語歌詞がのるヒップなLIVEが魅力の"チックタックス"と、ガールズ・グループ・サウンズスタイルでコントも挟みながらのエンターテイナショウが楽しい"ザ・喫茶店"、以前FINKING TIMEにも出てもらっていた"ザ・フラミンゴクラブ"のギターボーカル"JOHN"氏が新たに率いる新生マージービートグループ"The Grapes"が登場!!勿論FINKINGといえばのJIMMY & HIS MOJOMENのLIVEやFINKINGクルーもDJやフロアダンサーで皆様を盛り上げます。
ぜひ、4月7日はIT'S FINKING TIME VOL.17にお越しください。心よりお待ちしております。
おまけ
THE BAWDIESの楽屋前で記念撮影のJIMMY & HIS MOJOMEN!!
O.K.D.
2012年4月3日火曜日
Group Sounds!
This Bad Girl/The Golden Cups
The Beavers - Why Baby Why
ザ・ライオンズ/すてきなエルザ
ジャックス/いい娘だね
Group SoundsはJapanese Garage Soundsということで、辺境ガレージという捉え方で。
独特なFuzz Soundに馴染みのある日本語。僕がアメリカ人であれば英語圏のガレージもこんな風に聴こえるのでは?
と思いを馳せるのもまた一興ということで。
急にGSに焦点をあてた記事であるのは、勿論のこと今週末にあるIts Finking Timeに出演してもらう
今、日本で一番勢いのあるGroup sounds、From Tokyo ザ・シャロウズの紹介のためです。
(PV)ザ・シャロウズ / キミがいなくちゃ
U.F.O.MEN / ザ・シャロウズ
今回が初来阪ということで非常に楽しみです!
(takao)
The Beavers - Why Baby Why
ザ・ライオンズ/すてきなエルザ
ジャックス/いい娘だね
Group SoundsはJapanese Garage Soundsということで、辺境ガレージという捉え方で。
独特なFuzz Soundに馴染みのある日本語。僕がアメリカ人であれば英語圏のガレージもこんな風に聴こえるのでは?
と思いを馳せるのもまた一興ということで。
急にGSに焦点をあてた記事であるのは、勿論のこと今週末にあるIts Finking Timeに出演してもらう
今、日本で一番勢いのあるGroup sounds、From Tokyo ザ・シャロウズの紹介のためです。
(PV)ザ・シャロウズ / キミがいなくちゃ
U.F.O.MEN / ザ・シャロウズ
今回が初来阪ということで非常に楽しみです!
(takao)
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