2012年6月28日木曜日

Four In Crowd





















こんにちは。タカオです。
唐突ですが、7/7にITS FINKING TIMEとは別に6T's なパーティーを主催します。
BANDは2バンド、前々回のFINKING TIMEに出演してもらった初期ビートルズを思わせるマージー・サウンドな The Grapesに、この日が初ライブとなるFour In Crowd。

このFour In Crowdというのはどんなバンドか、何者なのだという疑問を解消すべく僕が
説明します。

まずメンバーは僕(jimmy&His Mojomen)がボーカル、ムラタ(The Scarlettes)がベース、オカダ(davis keller group)がサポート・ギター、ミッチ(davis keller group)がドラムを務める4人編成のR&Bバンド。うん。寄せ集め感が凄い。

レアなR&Bを演奏する目的で僕がメンバーを集めた結果、この編成になるまでにギターが二人抜けていき(僕が原因か?)、あれよ、あれよとライブの日程は迫るばかりで結局、ド定番のR&Bしか7/7はできませんがバッチリ決めてみせます?



この他にチクサというプロデューサーがいるんですが、いないようなもんです。



ほんと、いないと思って頂いて結構です。

2012年6月13日水曜日

梅雨。

梅雨時ですね。
カラダにカビが生えてきそうなくらいジメジメした我が家を更にジメっとさせる楽曲を紹介します。


ビートルズ・オタクのアメリカ人サラリーマンだったbill holtが脱サラ後、自宅で4トラックのレコーダーで録音した74年、唯一作「Dreamies」。脱サラ後に作った作品がこれって身内はさぞかし心配したでしょうね。脳内シュワシュワする名盤。



シーズのスカイサクソクンも在籍していたカルト音楽宗教団体、Ya Ho Wa13の「I'm gonna take you home」。どろ〜んとした呪術的サイケ。「1970年代当時発表した数々のアルバムは当時信者だけに限定配布されていただけ」という如何わしさ、怪しさもグッド。と思うのは僕だけ?



ベトナム帰還兵だったF.J. McMahonの69年唯一作、Spirit of the Golden Juiceから一曲。ダウナー系フォークで作品通して全曲、同じに聴こえる。自殺する前にどうぞ。




ここらで、キーボードを打つのも怠いほどジメジメしてきたんで、おしまい。 (takao)

2012年6月5日火曜日

お久しぶりです。Vol.19有難うございました!!

すっかり放置してしまい本当にすいません!!

毎日すこし見てくれていた方もいたようで、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

なかなか忙しく全然かけませんでした、、、、。

OLD HAT GEAR のほうを見てくれとは言わず、こちらもボチボチと書いていこうと思っていますので、是非また見てやってください。

更新していないうちにVol.19が無事終了いたしました。

来ていただいた皆様、来ようとしてくれた皆様も本当に有難うございます。

KING SALAMI~は本当に自分的にもストライクなサウンドで、自分のイベントに来ていただけて本当に幸せな一日でございました。

マジで最高だったな~!!!

詳しいレポートはこちらを!!

と言った矢先からリンクを張ってしまいましたが、↑ブログに本当に気持ちを込めましたので、ご勘弁を、、、、本当にこんなイベントをやらせてもらい感謝しております。それ以上無いんです。


もし、追記がありとすれば

無くなったと思ってたカメラですが、MeleよりDJブースしたより発見と連絡が有りました。

,,,,,,本当にすいません 。


あと、Fabianさんからこんなメールが
今まで自分の作成したFINKING CDをメンバーに渡したのですが

"岡田君のくれたCDを移動中聞いて
キングサラミが新曲のナイスアイディアが浮かんだって喜んでたよ"

とのご連絡を受けました!!

CDの作成って地味でわりと自己満足な世界
地味な作業のわりに反応が少なく、心が折れそうになったりしますが


一気に心が晴れました!!


大好きなバンドにこんなん言われたら、また頑張るしかありません。

というわけで、そんな曲もこれから紹介できたらと思ってます。

キングサラミの新曲と共に楽しみにしててください(と自分に喝)


O.K.D.