北加賀屋の老若男女、いやそもそも北加賀屋には老人しかいないので老人のハートをガッツリ、そのNSC時代に磨き上げたトークで鷲掴みしていました。
ファイブさんはJimmy&His Mojomenでキラーなオルガンを弾いていたのでそのセンスの良さは実証済み(?)と思います。
ザ・喫茶店はガールズ・グループ・サウンズでオルガンが二人でギター・レスという特殊なバンド構成で ライブ中に茶番ともいえる（本人がゆうてました）コントも挟みながらの誰でも楽しめるバンドです。
それを証明するように、ザ・喫茶店のライブがある時は大正生まれのおじいさんが何処からともなく現れるという噂もちらほら。
次回、Its Finking Timeではオープニング・アクトを務めていただくザ・喫茶店。必見です！
ちなみに踊り子はファイブさんの実の妹とのこと。
四曲入りのデモ音源も先日、発売。
デモ音源には勿体ないようなクオリティでGSや昭和歌謡の和物派にはおすすめです！
